院 長 増田 泰之 (ますだ よしゆき)
ごあいさつ
皮膚科医として大学病院や基幹的役割を持つ急性期病院において、皮膚悪性腫瘍・感染症・創傷から、アレルギー・膠原病、時には他領域にも関わる疾患にいたるまで幅広く専門的な診療を行うとともに、学会や論文を通して学術活動にも取り組んでまいりました。ここ数年の間にも、皮膚科領域では新しい知見に基づいた治療法が毎年のように登場しており、美容領域でもこの流れは同様です。
個人的な経験ではありますが、私自身も見た目のことで深刻に悩み傷ついた経験があり「”コンプレックスを少しでも良くしたい”という思いは強いものであり尊重されるべき」と考えており、その信念は保険診療はもちろん美容診療にも同様に通じるものです。
これまで学んできた知識・経験を活かし皆様に少しでも明るく毎日を送っていただけるよう還元してまいりたいと思います。
大阪・梅田院 院長 夏目 沙里 (なつめ さり)
医療法人四つ葉会理事長 高橋 猛 (たかはし たけし)